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ファイナルファンタジー10の情報 |
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ファイナルファンタジー10のシステム
ファイナルファンタジー10の召喚獣
- 前作までの召喚魔法は、美麗なグラフィックが名物となった一方、発動時間が長いことや、ゲーム終盤になるとあまり役立たないといった欠点が指摘されていた。本作で召喚獣の役割は大幅に変わり、上記の欠点を完全に解消した。
- ユウナがバトル中に召喚すると、3人のキャラクターに代わって攻撃・魔法などの行動を行う。全般に召喚獣はキャラクターより能力値が高く、ほぼ全てのステータス異常が無効であることが大きな利点で、強力なモンスターの攻撃に対する盾にするなどの活用が可能である。
- 召喚獣もキャラクターとは仕様が異なるがオーバードライブというシステムがあり、過去のシリーズで使用していた技はオーバードライブ技として位置づけられている。
- 本作に登場する召喚獣と、その使用するオーバードライブ技を以下に列挙する(但し、名前は変更可能)。名前の前に*のついているものは、入手しなくてもクリア可能な(入手に特殊な条件をクリアする必要がある)もの。
- ヴァルファーレ
- 『シューティング・レイ』『シューティング・パワー(ある条件を満たすと入手)』
- イフリート
- 『地獄の火炎』
- イクシオン
- 『トールハンマー』
- シヴァ
- 『ダイアモンドダスト』
- バハムート
- 『メガフレア』
- *アニマ
- 『カオティック・D』
- *ようじんぼう
- オーバードライブ技を持たず、「心づけ」で払ったギルやオーバードライブゲージの蓄積など様々な条件によって使う技が変化していく。そのため完全な制御は不能。最強技は『斬魔刀』。
- *メーガス三姉妹(マグ、ドグ、ラグの3体で1組)
- 『デルタアタック』
ファイナルファンタジー10のスフィア盤
- キャラクターの成長についても独特で、スフィア盤と呼ばれるボードに配置された成長スフィアを発動させることで能力値アップ・技や魔法の修得を行う。AP(Ability Point)をためることでスフィアLVが上がり、これを消費することでスフィア盤を移動することになる。経験値・レベルアップは存在しない(あえて言えばAPが経験値に相当するが、スフィアLVの消費方法が任意に近いため経験値&レベルに対応しているとは言えない)。ただ、スフィア盤は広く、移動と発動を繰り返さないといけないため、やり込める要素ではあるが段々面倒くさくなってくるという意見もある。またスフィア盤をまったく利用せず(すなわち能力アップをまったくおこなわず)ストーリーコンプリートを達成する猛者なども登場した。FFXIIにライセンスシステムというスフィア盤を気軽にしたような酷似した成長システムが登場するが、ボードのカスタマイズ要素やボリュームが消滅し簡単だが劣化しているという意見が多い。このシステムは人気が高いとは言いがたいようだ。
ファイナルファンタジー10の武器・防具
- また、武器や防具についても独特のシステムを持っている。武器や防具には0〜4個のアビリティスロットがあり、そのいくつかは空白となっている(ない場合もある)。この空白の部分にはアイテムを使うことでアビリティを付け加えることができ(改造)、それによって性能が変化する。
- アビリティの組み合わせによって名称も変化する。武器・防具は7人のキャラクターそれぞれの専用となっており(使い回しができない)、ネーミングについては内部に膨大なデータベースを持っている。なお、武器や防具にはいわゆる「攻撃力」「防御力」のようなパラメータは設定されていない(但し、「物理攻撃+5%」のようなアビリティは存在する)。キャラのステータスと武具のアビリティが同じならば、どんな武器を用いても、どのキャラであっても、同じ攻撃力を持つ。
- このほか、七曜の武器と総称される各キャラクターの最強武器が存在する。敵の防御力に依存しないダメージを与えられる特性や、HPやMPの量によって攻撃力が大幅に増える潜在能力がある。条件を満たすことで2段階にパワーアップするが、最終段階に育てるには難易度の高いミニゲームを完全にクリアする必要があるなど条件が厳しい。
ファイナルファンタジー10のモンスター闘技場など
- ゲーム中盤から挑める。世界各地のモンスターを捕獲し、一つの地域あるいは種族を全て集めるといった条件で、闘技場オリジナルのモンスターと戦えるようになる。
- 数十種類に及ぶこれらのモンスターは、ほとんどがラストボスをも凌ぐケタ外れの強さを持っている。メインストーリーに従ってゲームを進めているだけでは瞬殺されてしまうので、倒すのは不可能である。 また、最後に登場するすべてを越えし者はHPが10000000と、ケタが圧倒的に違うため、倒そうと思うのなら超長時間の戦闘を余儀なくされる。使用する主な攻撃は、通常攻撃、高威力全体攻撃『アルテマ』、全体にステータス異常4種+ダメージ『ウルトラスパーク』、単体にダメージ『エターナルカノン』、そして約7ターンごとに放つFFシリーズ最強の技『世界最後の日』。この技は全体に固定ダメージ99999を与えるものである。攻略の上で大事なのは、能力を最大限アップさせることはもちろん、『世界最後の日』が発動されるまでになにをするかである。まず、『ウルトラスパーク』を食らうとディレイを受けてしまうので『ヘイスト』はあまり効果がない。また、決戦前に七曜の武器を用意しオーバードライブゲージを満タン寸前にしておくこと。オススメなのは回復はすべて『アレイズ』『リレイズ』ですること。危険なのは、『リレイズ』のかかっていない3人がHPの少ない状態で戦っている状況である。HPの少ないキャラクターはわざと『デス』で戦闘不能にさせ、『アレイズ』で生き返らせるといい。7ターン目が近づいてきたら、最低2人に『リレイズ』をかけよう。またオーバードライブ時以外での召喚獣の召喚は控えたほうがいい。攻撃すると『アルテマ』で反撃されてしまうからだ。
- さらにインターナショナル版では、ストーリー中盤以降特定のフィールドに出現する"ヘレティック召喚獣"と呼ばれる種類のモンスターとのバトルが追加された。ヘレティック召喚獣達のパラメータは闘技場オリジナルモンスターよりもさらに上を行く数値となっている。このヘレティック召喚獣を全て倒すと更に強力な隠しボスと戦うイベントが追加される。
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