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ファイナルファンタジー12の情報 |
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ファイナルファンタジー12のゲームシステム
ファイナルファンタジー12のミストナック
- ミストナックはいわゆる必殺技である。ライセンスボードで1キャラクターにつき3種類習得できる。
- ミストナックの発動には「ミストカートリッジ」を消費する。ミストカートリッジとはMPの最大値分を表すが、2つめのミストナックを習得するとMP最大値が2倍(=ミストカートリッジが2つ)、3つめのミストナックを習得すると3倍(=ミストカートリッジが3つ)に増える。
- ミストナック使用中に画面上に表示されているボタンを押す事で他のキャラクターのミストナックに繋ぐ事ができる。連携回数には上限があるものの、ルーレットで回数を増やす事が出来るため運次第で制限時間の続く限り無限に繋ぐ事もできる。初心者救済の要素が強く、不慣れな前半は破格だが終盤は相対的に弱体化すると言われているが、ミストナックにはレベルが存在し低レベルなミストナックは連続して繋がりやすくルーレットによって連携回数を増やせば最低でも10回は繋がりダメージ量は2万近い。また戦闘中のキャラクターがミストナック使用不可能でも待機メンバーとの入れ替えによって再びミストナックを発動させることも出来る。
- またミストナックは、パーティーメンバーのうち一人が発動可能状態にあれば、ルーレットにより再び他のキャラクターも使用可能となり結果最低でも三回は発動できる。この時点で10回繋げる事に成功していれば7〜8万程度のダメージが見込める。さらにMP消費で発動するためエーテルやエリクサーなどを用いれば数十回は発動することも出来るため運がよければラスボスもほぼノーリスクで倒せる。
- このミストナックによりゲームバランスが崩れていると言われるが、敵のHPは非常に多く(最強の敵はHP30万のゲージが50本ある)、また普通に殴れば数千のダメージを与えられ、それが多段ヒットするため数秒で何万ものダメージを与えられる。そのため後半ではミストナックのダメージよりも普通に叩いたほうが強く、ミストナックではボスを倒せるほどのダメージにならない。ミストナックのメリットは連続して発動している間は反撃を受けない点であり、ダメージが大きいことではない。
ファイナルファンタジー12の召喚獣
- ボスモンスターとして登場する召喚獣を倒すとライセンスボードに召喚獣が現れ、それを習得すると召喚可能になる。ただし習得できるのは召喚獣1体につき1人のキャラクターだけである。召喚するとフィールド上は召喚者と召喚獣だけになり、召喚獣は独自の行動をする。使用制限時間は2分。
- 召喚獣の名称(ベリアス・マティウスなど)は従来のFFシリーズとは全く違っており、ファイナルファンタジータクティクスのボスモンスターだったものが多い。一方シヴァ・リヴァイアサンなど従来シリーズの召喚獣はアルケイディア帝国軍の戦艦の名称として登場する。
ファイナルファンタジー12のモブ退治(クランレポート・ハントループ)
- クランレポート
- クラン本部のセントリオや街の掲示板で依頼主と手続きをする事で、賞金首のモブを討伐できる。報酬は装備品やアイテム及びギル。
- モブはシナリオの進行によって増えるほか、特定のモブを倒したりクランランクが上昇することによっても増えていく。モブと依頼主には物語があり、モブ討伐がきっかけで探索可能なエリアが広がったり、サブシナリオが進行したりする事もある。
- ハントループ
- クランレポートがFFXIの「クエスト」に近い物であるのに対し、「NM(ノートリアスモンスター)」システムに近いモブ退治ゲームになっている。各地方でそれぞれ出現条件が違うレアモンスターを討伐し(何度でも繰り返し倒せる)、モブから手に入れたエンゲージアイテムをフォーン海岸のハントループ本部の売店へトレードする事で店の品数が増えていく。基本的にレアモンスターの出現条件はノーヒントであるため、FFXIのようにリアルでの情報交換や解析も必要になるが、最初に教えられたレアモンスターを繰り返し倒してクリアする事も可能。
ファイナルファンタジー12の金銭システム・交易品
- 本作ではモンスターを倒しても直接お金(ギル)は手に入らない。モンスターから手に入れた「おたから」を売買する事で生計を立てるシステムとなっている。売った「おたから」の内容によって「交易品」が増え、強力な物から役に立たない物まで手に入るが、購入するまで内容はわからない。
ファイナルファンタジー12のゲーム進行
- プレイステーション時代以降のFFシリーズらしく、シナリオを進めるとリアルタイム・プリレンダの両方のムービーで物語が説明されるのだが、今作その割合は多い方とされる。 フィールドマップはほぼ自由に移動でき、通常のプレイでは発見できないエリアやダンジョンも多数。探索を重視したサガシリーズのテイストを持ったアナログなゲームデザインをしている。人によっては開発者の名前から、リメイク版『ファイナルファンタジーII』や『ベイグラントストーリー』の印象を持つかもしれないが、前作『XI』による影響の大きさといえるだろう。
ファイナルファンタジー12のミニゲーム
- 実質モブ退治がミニゲームと言えるが、その他のミニゲームも存在する。「かけっこ」は物語の本筋とは全く関係がない。
- 倉庫番
- ダルマスカ宮殿で一回だけでき、ヴァンが警備兵の場所を操作しつつ移動するという内容。ベイグラントストーリーのキューブパズルほど複雑ではない。
- スピーチ(俺がバッシュだ)
- 天空都市ビュエルバで一回だけでき、ヴァンがバッシュに成りすましスピーチをする事で市民に潜んだ解放軍の反応をさぐるという内容。フルボイス。
- 伝言
- 帝都アルケイディスで伝言を伝えるゲームができ、一定数以上伝える事で上級階級エリアに行けるようになる。これもメッセージ所持制限のシステムやクリアの特典などFFIXに登場した『モグネット』の焼き直しである。
- かけっこ
- 港町バーフォンハイムのリッキーと話しかける事でかけっこの競争ができ、勝つことで難易度と貰える景品の価値が上がっていく。ルールは○とXのボタンを交互に連打するだけで、FFIXに登場した『カバオのかけっこ』とまったく同じゲームである。
- 釣り
- 東ダルマスカ砂漠の集落で条件を満たすとプレイできるミニゲーム。「釣り」ではあるが前作FFXIの物とは完全に別物で、FFIXの『ちゃんばら』をアレンジした反射神経ゲームと言っていい。トロの剣入手に必要な交易アイテムが手に入る。
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