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ファイナルファンタジー9の情報 |
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ファイナルファンタジー9のストーリー
- 飛空艇で旅しながら世界各地で公演を行う劇団と、その団員である主人公ジタン。実はその正体は盗賊団タンタラスであった。彼らは、ブラネ女王統治下で、霧の大陸全土に圧倒的な権力を誇るアレクサンドリア王国の王女ガーネットの誘拐を試みるが、ガーネット自身もそのときちょうど城からの脱出を試みていた最中で、両者は一致団結、飛空艇に乗り込み逃亡を試みる。このとき、女王ブラネの命令でガーネットを追ってきた男兵隊「プルート隊」の隊長スタイナーと、成り行きで船に乗り込んでしまった黒魔道士の少年ビビも、航行を共にすることになる。しかし、あえなく飛行艇は墜落。墜落したのは、谷底の、霧の魔物が顰めく魔の森であった。
ファイナルファンタジー9の小ネタ
- ジタンのモデル
- 見た目のモデルは西川貴教と言われ、確かに当時の彼やT.M.RevolutionのシングルCD『WILD RUSH』での姿に酷似している。また設定のモデルは『ルパン三世 カリオストロの城』とよく言われるが、シナリオ担当者がルパンファンという事とルパンが愛用している煙草が『ジタン・カポラル』である事から確定的と思われる。またドラゴンボールの孫悟空や池田あきこの童話に出てくるジタンという猫も非常に設定が似ている。以上の事からジタンは様々なモデルから生まれたキャラクターである事が推測できる。が、劇中での彼のヒューマニズム溢れるセリフや性格はオリジナルであり、ジタンという名前はクジャ・ミコト・主題歌と共通して様々な多国言語の『命』という意味がある。スタイナーの装備にブリキの鎧があることから、ジタン=ライオン、ダガー=ドロシー、ビビ=かかし、スタイナー=ブリキで「オズの魔法使い」という見方もある。
- エドワード・スタイナー
- スタイナーの名前は元々エドワードだったが、同名の俳優がイギリスに居たためアデルバートに変更になった。そのためコカコーラのフィギュアには改名の情報が伝わらないまま発売されている。
- 過去のFFとのリンク
- 集大成企画という事もあり様々なFFシリーズからのネタが登場しているが、正式に世界設定がリンクしている人物がいる。それは4本腕の男ギルガメッシュであり、彼は正式にFFVの世界から旅してきた本人。ゲームタイム12時間以内にラストダンジョンのある場所まで行くと、因縁の剣を求めてFFIXの世界に来た理由が明かされるのだ。
- ペプシマン
- ラスボスのデザインがペプシコーラのマスコットであるペプシマンに酷似している事。これはコカコーラとFFIXがタイアップ関係であるため、ライバル企業のペプシコーラのイメージ低下を狙った物という憶測があるが、完全にソースなき憶測である。
- 無国籍感とシリーズ初のアメリカ製作
- 今回のFFは従来のスタッフとは別に、主要メンバーがハワイのホノルルスタジオで開発した作品である。海外のスタッフを参加させ、大幅に映像を進化させるために設立された会社で、他にも『パラサイトイブ』『ファイナルファンタジー』などを手がけた。そのためシリーズの中でも美術がズバ抜けて洋画の高級感を持ち、監督も無国籍感のある作品に仕上がったと評している。なおホノルルスタジオは解散後、スクウェア残留とミストウォーカーに移籍した者に分かれた。
ファイナルファンタジー9のFF9を巡る情報規制
- FF9は長年雑誌や書籍でのゲーム内の情報公開が禁止されていた。
- これはプレイヤー同士が情報交換をして遊んで欲しいという坂口博信の意向で、一部の難度の高いダンジョンのみ例外的に掲載されたが、雑誌での連載だけでなくムック書籍の販売も例外ではなかった。
しかし公式サイトPlayOnlineではFF9の攻略サイトが公開されており、実態はスクウェアミレニアムで発表したオンライン構想への商業的な布石であったと思われる。
- FF9から続いたスクウェアミレニアム3部作は、オンラインゲームFFXIの発売を持って終了し、2002年すべての情報規制が解禁され無事に書籍化を迎える事になった。
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